無添加

原材料100%をきちんと表示しているキャットフード

最近テレビや新聞などで騒がれている食品の成分表ですが、人間のものだけでなく大切なペットの食品に関しても大変気になる問題ですね。
猫ちゃんの健康に害を及ぼすようなものが入っていないかを見定めるために私たち飼い主に出来ることは、キャットフードのパッケージの裏に書かれてある「成分」や「原材料」などの表示を信じる他にありません。
しかし中には消費者である私たちには理解できない書き方をしている場合があります。

例えば「肉粉・ミートミール・ミートボーン」などを書かれているのを見てもそれが「とても肉とは呼べないような部位」という意味とはまさか思いもしません。
それが添加物になるとプロピレングリコールや、ブチルヒドロキシアニソールなどの全く予想もつかない化学物質名になってきます。
(ちなみにプロピレングリコールは半生などのしっとりとした保湿作用を、ブチルヒドロキシアニソールは酸化防止を目的として使用されています。)
それでも記載しているだけまだ良い方で、日本ではペットフードの法律がまだ甘く、添加物の表記は義務付けられていません。

それにより合成酸化防止剤や合成保存料が添加されていても表記されていない場合が多いようです。
では果たして、どんな理由で曖昧な表示の仕方をするのでしょうか?
実際入っている成分を全て正直に表示すると売れなくなる恐れがあるということでしょうか?

現在日本では、使用している原材料をはっきりと表示しているキャットフードはほとんどありません。
しかしまだまだ数は少ないですが「原材料100%を表示している無添加のキャットフード」等をペットショップやインターネットで見かけるようになりました。
さらに原材料100%を表示しているだけでなく、牛肉(オーストラリア)・鶏(内蔵無し)(国産)など、原材料全ての原産国まで表示しているものもあり飼い主さんも信頼し易いメーカーも出てきているようです。

日本のペットブームが定着してから、かなりの年月が経ちました。
もはやペットはペットではなく大切な家族と何ら変わりありません。
人間の食品と同じよう法律などでしっかり取り締まられ、安心してワンちゃんや猫ちゃんにごはんが与えられる日がくることを願わずにいられません。

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